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大丸催事に*
今開催中の札幌大丸開店10周年記念催事。
そこに、以前N24でイベントのチラシをお預かりさせて頂いた事がご縁でお近付きになった「しまくま堂」サンが出店なさっているという事で、用足しの合間にご挨拶に伺ってきました!
■前回の「しまくま堂」サン関連ブログ記事へ→GO!
↓大丸チラシに登場!おおおおお…


会場は同時開催の「Hokkaido いいモノ・いいコト マルシェ」との相乗効果で大盛況ww
見ているだけでもスンゴク楽しい売り場でした!
そしてついついお財布の紐も緩み、危うい嬉しさです(笑)
そうそう、N24の内装デザインをして下さったA先生が店舗のリニューアルデザインを手掛けられた、美唄の「すぎうらベーカリー」サンも出店中でした◎
人気の「お米のシフォン」シリーズには、去年A先生からN24開店準備中の差し入れで頂いた「季節限定・さくら味」が登場していて、ちょっと感慨深いものがありましたよ~
あれから四季が1周しようとしているのを改めて感じました


さてさて
そうこう売り場を巡っているうちに、お目当ての「しまくま堂」サンにも無事お目にかかれまして、先日の仕入れ旅行の空気をまとった素敵なコーナーにすっかり入り浸ってしまいましたww
↓文具・紙素材好きの私、「しまくま堂」サンで袋物をゲット!

他にも可愛いウサギのキャンドルや、プチティーカップの食器セット、外国絵本やお花の刺繍パーツなど…
チェコ・ドイツ系の雑貨が可愛くディスプレイされていましたよww
皆さんも、サツエキでお買い物の際には是非ぜひお運びくださいね。
催事は19日まで、最終日は閉場時間が早いとの事ですのでご注意を!
そしてそして
N24としても、今後「しまくま堂」サンとは何かコラボして形に出来たら良いな~と、なんとなく妄想?構想?しています(笑)
そちらの企画も、どうぞお楽しみになさっていて下さいね

今日は、なんの日∴゜
3月14日、今日は何の日?
「それは言わずもがな、ホワイトデー!ww」…なのです、が。
実は「国際結婚の日」でもあるのです。
ご存知でしたか?
国際結婚をしたカップルで有名なのがラフカディオ・ハーン氏と松江の士族小泉湊の娘・小泉セツ(節子)さん。
明治23年に40歳で来日したハーン氏は島根県の学校の英語教師に任じられ、上司である西田教頭のすすめで結婚したそう。
当時、日本語のままならないハーン氏と英語の分からないセツさんは、お互い夫妻の間だけで理解できる特殊な仮名言葉を使ってコミュニケーションを取っていたのだとか。
愛が国境を越えていますね~
このラフカディオ・ハーン氏、実は「耳なし芳一」などの作品で知られる「怪談」を書いた、小泉八雲でもあります。
最近の国際結婚カップルで有名な1組は、映画にもなりました「ダーリンは外国人」の小栗左多里さんとジャーナリストのトニー・ラズロさんww
漫画家の左多里さんが夫婦の日常を描いたノンフィクションコミックには、本編の他に様々な番外編が出ていて、私はこの番外編の方が結構なお気に入りだったりします◎
そもそもトニーさんはハンガリー人とイタリア人のハーフでアメリカ育ち。
そして語学好き、というか好きの度を超えている…オタク?マニア?ヾ
当然その矛先は日本語や日本文化にも向くわけで、彼の「素朴な」日本語に対する疑問は、時としてかなりの難問に化けたりします。
そんな訳で、本日の一冊↓

日本語って、日本語って…面白いなーーーーーww
自国語の奥深さに気付かせてくれる一冊です。
そして「外国の方って、そこをつつくのか?!!!」という、まさに重箱の隅をつつく様な日本語に対する疑問点の細かさに、ついつい笑っちゃいますよ。
こちらの本は、いつもの嫁本コーナーに置いてありますww
「国際結婚の日」をキッカケに、是非日本語の謎を楽しんでみてくださいね◎
本日の開店時間*
それぞれの時代で*
3月に入っても暴風雪。
季節は一体どうなっているのかしら?
それでも
川辺で鴨の鳴き声を聞いたり、朝の空気が何だか違うように感じたり、降る雪が重くなったり。
「ふっ」とした瞬間に、あれ?この感じ…
春、桜の季節は少しづつ近付いてきているのですね。
さて「桜」といえば、NHK大河ドラマの「八重の桜」、御覧になっている方いらっしゃいますか?
実は私、中学生の時分に幕末大好き娘になりまして、現在は当時のように激烈な情熱こそないものの(苦笑)幕末という単語にはそこそこの反応をしてしまいます。
そんな訳で大河も欠かさず見ています~ww
歴史の教科書に名前が載るのかな?載らないのかな?そんな「会津藩士の妹・八重さん」が主人公の今年の大河は、まさに今、彼女の周りで次々と有名な幕末史実が起こりはじめて、視聴者としては歴史を裏側から見ているような感じがして新鮮に思えます。
先週の「池田屋事件」も、会津目線で見たのは意外にも初めてで、さすがに「新撰組、フェイント~ひえぇぇぇぇ」とヾ
会津として焦燥しきりでした~
まあ、実際は歴史に裏も表もないのでしょうが。
八重さんはそんな渦巻く時代の中で、一生懸命に「生きる」女性だと思います。
時代が違ったら、それこそ彼女はオリンピックの射撃選手になっていたかもしれない。
時代があの時代だったからこそ、銃を持って、そして戦う道を選ぶ生き方だったのかもしれない。
N24に八重さんに関する文献はありませんが、時代を遡った戦国時代に、八重さんと同様「女ながらに」鎧を着て戦った一人の姫様の物語があります。
こちら「つる姫」です↓

勇ましくも悲しい物語とは対照的に、本の挿絵はとても美しいのです。

と、言うわけで!
今回はこの「つる姫」の読書感想を、書き込み式の本の栞・エフェメラのブックペッツに書いてみました~
■前回のブックペッツ・読書感想の記入記事はコチラ→GO!
瀬戸内の海沿いの国、伊予の国は今治の里。
大祝(おおほうり)の姫として生まれた、つる。
その可憐な幼少期から物語は始まります。
↓今回はちょっと漫画チックに描いてみました。

明成と過ごした少女時代が、やがて つるの生涯を運命付けていきます…

史実を元に書かれた物語だけあって、容赦ない出来事がどんどん起こります。
ああ、もう、明成…泣きます~ううう
つるサンといい八重さんといい、時代の流れの中で「第一線で戦う道」を選ぶしかなかった彼女達。
「つる姫」最後のページまで つるサンの生き方を見届けた後はもう、どっときますね。
読みきった感というよりも…ショック、というか?うーん…苦笑
瀬戸内を舞台に繰り広げられる一大歴史ロマン、日本史好き必読です!!
この記入済みブックペッツは、レジ下のエフェメラ販売コーナーに見本として置いてあります。
皆様、「つる姫」と合わせて是非読んでみてください~

最後にオマケリンク

愛媛県今治市大三島町では毎年7月に「三島水軍鶴姫祭り」が開催されているんだそうですよ~
知らなかったです…
瀬戸内のジャンヌダルクと呼ばれる「鶴姫」役を毎年公募して行われる鶴姫行列など、毎年賑わいを見せるお祭りのようですよ。
生きた時代は違えど、今も地元の皆さんに愛されているのは、つるサンも八重さんも同じですね◎
■「三島水軍鶴姫祭り」WEB→GO!
3.11
衝撃的な出来事があると、その時から「その事」に対して心の時間が止まってしまう。
今まで、何度か経験してきた衝撃的な出来事。
その中で今日は、「さん てん いちいち」の ─── 「あの日」だ。
実は、
N24には当時の凄惨な被災地に行き、現地の人たちを励まし暖める準備をしてきた子がいます。
N24を開業するとき、この子を迎え入れるかどうか悩んでいた私達に最後のGOサインを出させたのは、この子がそれまで歩んで「見てきた」であろう話を聞いたときでした。
いつもはあまり語られない、この子の物語。
どうぞのぞいて見て下さい。
↓
■もうひとつの物語「ストーブストーリー」 ~N24のペレットストーブが知っていること~

北海道教育大学札幌校、混声合唱団さん*
開催後のご紹介になってしまいましたが。
昨日、N24のお隣「札幌サンプラザホール」にて、北海道教育大学札幌校混声合唱団の皆さんによる定期演奏会が開催されました!
メンバーさん・関係者の皆様、定期演奏会開催 おめでとう御座います♪

今回N24では合唱団ベースメンバーのSサンからお声掛け頂きまして、協賛として参加させて頂きましたww
当日会場で配布されたパンフレット↓N24の公告を掲載していただきました~


私も皆さんの美声に酔ってみたかったです~残念…
当日、お運びになられた方いらっしゃいますか?
もしいらっしゃったら、是非様子を教えてくださいね◎
今回、N24としては初めて北海道教育大学札幌校混声合唱団さんとお近づきになった訳なのですが、協賛参加にあたって完璧な応対をしていただき、マスターも私も本当に気持ちよくご一緒させて頂くことが出来ました。
定期演奏会は今回で42回目との事ですが、あそこまできちんと運営されているのは、きっと先輩の皆さんから代々きちんと礼節を受け継いでおられるのだと思います。
ベースメンバーのSサンはじめ、メンバーの皆様、この度はお疲れ様でした!
また次回公演の際には是非お声掛けくださいねww
来月は新入生を迎える季節、新しいメンバーを迎えてこれからも声に磨きをかけて頑張ってください♪
81[eighty-one] さん、その後*
先日N24ブログでご紹介しました、キッズスペース完備のアンティークショップ 81[eighty-one] さんについて、続報ですww
ブログ掲載のご挨拶かたがた、キッズスペースの件を伺ってみました!
そうしましたら早速お返事を頂きまして、メールを一往復させていただいただけなのですが、お店のアットホームな雰囲気が手に取るように伝わってきましたので皆様にも改めてご紹介させていただきますね

■前回の81[eighty-one] さん、紹介記事へ→GO!
まず、キッズスペースについてですが、お写真ありましたら…と伺ってみたところ
「写真でご紹介できるようなほど素敵な雰囲気ではありませんし、お恥ずかしいので・・笑」とのお話でした。
しかーし!
「赤ちゃんのおむつ替えのスペースも、女性のお手洗いスペースに設けていますよ


この【ママの気持ち分かってる度】凄いなー…と思っていましたら、どうやらお店の方に現役ママさんがいらっしゃる様ですよ。
しかもスタッフさんにもお子さん好きの方が多いみたいで、子連れで伺っても皆さんで和気藹々と接して下さる様子を教えてくださいました。
確かに、皆さんが持ち回りで書いていらっしゃるお店のブログもなかなか楽しくて、明るい感じが伝わってきますww
■81[eighty-one] さんブログ→GO!
私もメールを通しての感想ではありますが、ママ・お子さん・大人のお客様各々を一人一人のゲストとして快く迎えてくださる印象を受けました。
まさに「なんもなんも、みんなおいで~

N24もおんなじ気持ちです。
ママさん、どうぞ安心してお出掛け下さいね◎
そして今ですね、私も81[eighty-one] さんのブログ拝見したのですが、またまたツボアイテムが紹介されていたデスよ~
「岡理恵子さんデザインのペーパーナフキン」ぎゃあああああ

そして先日勝手に騒いだハーマンミラーの「イームズ・サイドシェルチェア」は早くもラス①。
本当、毎回見るたびに楽しみ&発見があるWEB・ブログですww
皆さんもお店の雰囲気を垣間見に、是非81[eighty-one] さんのブログのぞいてみて下さいね~
Le petit jardin* vol.12 開催決定!*
さてさて、先日「キッズスペース完備のアンティークショップ、発見!」という表題で、美しが丘の 81[eighty-one]さん をご紹介させて頂きましたが…
■81[eighty-one]さん、ご紹介記事へ→GO!
その、81[eighty-one]さんで来月素敵なイベントが開催されますのでご案内ですww
イベントタイトルは「Le petit jardin*」

この名前でお気付きの方、いらっしゃいますか?
そうです!去年12月に地下歩で開催された、アンティーク&ナチュラルなハンドメイド作家サン達が集う即売会ww
N24でもブログでイベントのご紹介をしたり、当日会場にショップカードを置かせていただいたりと、お世話になりました!
「あの」イベントが再び登場ですww
■Le petit jardin* 過去のイベント紹介記事へ→GO!
今回は会場を、81[eighty-one]さんに移して2013年初始動!!

vol.12は3日間にわたる開催だそうですが、各日ごとに違うイベントが企画されていてなかなか充実した内容◎
前回にもまして楽しめそうですよ~
↓以下、Le petit jardin*ブログ記事より抜粋です
Le petit jardin* vol.12 ~ haru iro no niwa ~
今年最初のLe petit jardin*
とても素敵なアンティークショップ、81[eighty-one]さんのイベントスペースをお借りしての開催です。
今回のテーマは、haru iro no niwa ~ 春色の庭 ~ 。
いつもの作品の他に、春を呼ぶ作品が並びます。
会期 2013.4.12 (fri. ) 10:00~15:00
4.13 (sat.) 10:00~15:00
4.14 (sun.) 10:00~14:00
会場 81 [eighty-one] 札幌市清田区美しが丘3条1丁目8-3 (P最大19台)
11名のhandmade作家さんによる
アンティーク&ナチュラルなハンドメイド、ハンドメイド資材(アンティーク・現行品)のイベントです。
布小物・編み小物・革小物・洋服・バッグ・陶器・雑貨・タティングレース・手作り石鹸
コスメ・インテリア小物・布花・アクセサリー・花雑貨・蜜蝋キャンドルなどのハンドメイドの他、
アンティークレース・モチーフ・チャーム・レース・ボタン・ハンドメイド資材・外国切手・海外の紙ものなどもあります。
充実のイベント内容は…
≪ 初日(4/12) ≫
■プチジャル福袋を2500円にて販売!(5袋限定)
参加作家さんの新作が5点ランダムに入ってます。5000円相当のお品です!
■福袋のプレゼント! 5000円以上お買い上げの方、先着3名様。
(参加作家さんの作品が入ってますが、上記の福袋とは異なります。)
■お買い上げプレゼント! 2000円以上お買い上げの方、先着5名様。
≪ 2日目(4/13) ≫
■お買い上げプレゼント! 2000円以上お買い上げの方、先着5名様。
≪ 最終日(4/14) ≫
■アウトレット市開催! 昨年夏、大好評をいただいたアウトレット市を開催。
参加作家さんの過去作品、訳あり作品を、20%~50%OFFで販売します。
■フリーマーケット開催!
参加作家さんによるフリマです。フリマに、お洋服が初登場!
と、言うわけですっww
Le petit jardin*さんのイベントはサービスと方向性がハッキリしていると言うか、「準備にぬかりないな~

これは、3日間通い詰めても毎回新しい発見がありそうですよね

しかも今回は、81[eighty-one]さんの駐車場が使えるということで、足元の悪い時期に助かりますね~ww
前回の地下歩とはまた一味違った、温かなイベントが期待できるのではないでしょうか◎
毎回人気のLe petit jardin*さんのイベントは、入場時の混乱を避けるために整理券を導入なさっています。
イベントにご興味おありの方は、
事前に Le petit jardin*さんのブログで詳細内容を確認して下さいね~↓↓
■Le petit jardin*ブログ、vol.12~haru iro no niwa~ご案内へ→GO!
■Le petit jardin*主催、La Bonbonniereさんブログ→GO!
4月。春の気配の中で、皆さんに素敵なハンドメイドの輪が広がりますように─────・・・・・
宮沢賢治、きたーーーー!!*
と、言うわけでwwwww
札幌駅のJRタワー10周年記念「宮沢賢治・詩と絵の宇宙~雨ニモマケズの心」展が、2日からエスタ11階のプラニスホールで開催されています。

サツエキで、このポスターを発見した時の衝撃たるや!
まさに、「ギャオオオオオオオオオオ!!??」でしたね。
あ、心の叫びですよ、心の。
理性、何とか働きましたのでヾ
まあ、危うく1人で叫ぶところでしたが…苦笑
宮沢賢治の作品には教科書で出会ったと言う方、多いのではないでしょうか?
私もそんな1人です。
小学校の5年だったかな?国語の教科書に「雨ニモマケズ」が出まして。
10歳・11歳の年齢には衝撃的なんですよね、あのフレーズが。
子供から少年・少女期に突入した、まさにその多感な世代が出会う詩としては本当にインパクトある作品だと思います。
もっと若い時に読んでいたら、それはきっと言葉遊びとして「音」が楽しい。
もっと大人になって読んでいたら、それはきっと教訓としてリアルな響きを持つ。
でも、あの時期に初めて読んだから、作者の温度を素直にそのまま体当たりで受け取って、胸やお腹に響いたんじゃないかと思うのです。
私の当時の担任の先生が、今思うとおそらく賢治ファンでして(いや、もしかしたら当時の詩人達とその時代全体が好きだったのかもしれませんが)特にこの時の授業には熱が入っていたのを覚えています。
とはいえ暗記しろとか筆記試験だとか、そういう熱の入れ方ではなくて、この詩を書くに至る作者の気持ち(「気持ち」という綺麗な言葉で簡単に片付く物ではないのですが)時代背景、世の中の考え…様々な要素を広く深く伝えてくれました。
そんなこんなで、今回の賢治展は私にとって「あの時の授業の最後の1コマ」という印象なのです。
だってだって!
今回なんと「雨ニモマケズ」の詩が直筆で書かれた手帳と、直筆の水彩画が札幌に来るのですもの!!(※注)
加えて、高村光太郎の「雨ニモマケズ詩碑の原書」も道内初公開だそう。
これは、賢治ファンならずとも一見の価値アリですよねww
JRタワー10周年記念「宮沢賢治・詩と絵の宇宙~雨ニモマケズの心~」
■会 期 平成25年3月2日(土)~3月24日(日)会期中無休 10:00~19:00(最終入場は18:30まで)
■会 場 札幌エスタ11F プラニスホール
■入場料 一般700円、高大生500円、中学生以下無料
■お問合せ JRタワー 文化事業室 TEL.011-209-5075
プラニスホール TEL.011-213-2776
■主 催 札幌駅総合開発株式会社、北海道新聞社、NHKサービスセンター
■後 援 北海道、北海道教育委員会、札幌市、札幌市教育委員会
■協 賛 JR北海道
■特別協力 宮沢賢治記念館、宮沢賢治イーハトーブ館、林風舎
■企画協力 アート・ベンチャー・オフィスショウ
■監 修 天沢退二郎(詩人)
※注意
「雨ニモマケズ手帳」・「直筆の水彩画」オリジナルは、3月15日までの展示となります。
それ以降は複製の展示です。くれぐれもご注意を!!!!!
↓N24には賢治の全集や周圏を知るのに興味深い本などが揃っていますww
お出掛けの前の予習にも、お出掛けの後の余韻を楽しむ読書にも…
是非一服しにお立ち寄りくださいね◎
