cafe N24 by kodomosekai

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Author:cafe N24 by kodomosekai
         
ようこそ、札幌市北区北24条にある 街の小さな図書室カフェ「cafe N24」ブログへ!
このブログは「cafe N24」の扱う複数の SNSから発信された情報や、店頭での掲示情報を集約してご紹介していく、いわば「店舗情報まとめ用ページ」です。
情報更新には多少タイムラグが発生しますが、普段 SNS を扱われない方や、N24の様子を一括して知りたい方にはお勧め致します。
当店には公式 SNSアカウントとして、
  
1) 店舗情報や地域情報をマスコットのエゾリスちゃみが面白可愛く呟く「Twitter」
2)店舗情報や地域情報を SNS担当が更新する「Facebookページ」
3) 札幌や北24条の街の様子を N24店主家内が呟く「Twitter」
  
…の3種類があります。
各々のTwitter・Facebookページは、アカウントの有無に関わらず自由に御覧頂けますので、最新の cafe N24 情報は是非公式 SNS からチェックして下さいね。
それぞれのアカウントへは下「cafe N24 関連リンク」からワンクリックです!

■cafe N24 by kodomosekai
札幌市北区北24条西6丁目2-2 
チサンマンション札幌第3・1階

■TEL/070-6607-2406(店舗直通)

■定休日/月曜日、他休業日あり   
休業日のお知らせはブログ・WEB・SNSにて告知  

■営業時間
火~土曜日 12:30ごろ~21:00まで 
日曜・祝日 12:30ごろ~19:30まで 
(ラストオーダーは閉店30分前)

■駐車場/なし
近隣コインパーキングあり、お問い合わせ下さい

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  1. スポンサー広告

9月12日(土)休業致します*

  1. 2015/09/09(水)

都合により、
9月12日(土)
休業日とさせて頂きます。
お客様にはご迷惑をお掛け致しますが、何卒よろしくお願い致します。
  cafe N24 by kodomosekai  店主

  1. 休業・営業情報

園児さんに人気の絵本、入りました*

  1. 2015/09/09(水)

店の買い物をしに ご近所のスーパー「アークス」さんへ行った時。
お隣の北消防署に ピカピカ光る消防車達が整列しているのを見ると「ああ、今日も平和だな」と、ふと感謝の気持ちになります。
この場所が騒然としている時は管内で火事や事故があった時ですから、この整然とした姿は安心の象徴です。

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N24は「図書室カフェ」という愛称の通り、まるで小学校の図書室のように 主には福音館文庫・岩波少年文庫といった本を中心として店内に取り揃えていますが、もう少しお小さいお子さんも楽しめるような いわゆる「絵本」も若干冊置いてあります。
その代表が例えばこちら、N24の防火隊長?「しょうぼうじどうしゃ じぷた」。
ボンネット車の消防車が主人公ということからも分かるように 発行は随分古いですが、未だ本屋さんの絵本コーナーにも並び、根強い人気を誇っている「読み継がれる絵本」の代表格です。

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そしてこの度 そんな「じぷた」もいる絵本コーナーに、新しい仲間が3冊増えましたので皆様にもご紹介しますね。


まずはこちら。
今、子育て世代から学生世代にも人気が再燃している レオ・レオニの代表作「スイミー」!
私は幼稚園生の時にこの絵本に出会って以来、今になっても本当に大好きな絵本です。
思えば、私がはじめて読んだ “谷川俊太郎 訳” は、この絵本だったのではないかと思います。

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大きな勇気と知恵を持った、小さなな黒い魚「スイミー」。
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裏表紙のこの世界観も大好きで、N24開業以来ずっと店内に置きたかった絵本です。
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つづいてはこちら。
シリーズはもう何作も出ていますが、やはりまず置くべきは「パン」でしょう!
そう、「からすのパンやさん」!!!

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マスターも大好きだったというこの絵本、裏表紙のこの文句はあまりにも有名になりましたよね。
見開きにページせましと描かれた様々な形のパンの絵は、本当に夢の様で想像力を刺激します。
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そして最後はこちら。
2011年に発行されて以来、話題の絵本です。本屋さんでご覧になった方もいらっしゃるのではないでしょうか?

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こちらは「なぞなぞ絵本」。
とある古き良き “昭和の香り漂う” 商店街が絵本の舞台です。
ページをめくると見開きごとに「文具屋さん」・「衣料品店」・「時計屋さん」・「手芸屋さん」・「果物屋さん」・「本屋さん」・「薬屋さん」…と、様々なお店の店内が描かれていて、読者はまるで商店街のお店に一軒一軒に入ったかのような気持ちにります。
そこに、その見開きの絵にちなんだクイズが出題されるのです。
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なぞなぞ遊びは子供の頃「誰もが経験した」と言っても過言ではないくらい身近な遊び。
そこにこの「昭和の雰囲気」と「商店街を歩いている感覚」が相まって、本当に面白い絵本です。
出題されているなぞなぞ以外にも、挿絵からオリジナルのなぞなぞを作り出すことも可能ですよ?ww
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どの絵本も本当におすすめの夢ある本ですので、ぜひお手にとって楽しんでみてくださいね。

N24の絵本コーナーは、背の低い白い本棚下段の一角にありますよ。
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こどもも、かつて こどもだった人も。
あなたにとって 一番心地好い
cafe N24 のストーリーを、
どうぞ ごゆっくりとお楽しみください。



只今、N24は「北海道ブックフェス」の “ミセナカ書店” に参加中!
その詳細は過去のN24ブログで、たっぷりの写真と共にご紹介!ぜひご覧下さい→GO!

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  1. 子供・赤ちゃん関連情報

ハンナ・シュミット個展 大盛況有難う御座いました!!*

  1. 2015/09/08(火)

9月5日開催、ハンナ・シュミットさんの個展「“Imagine” The creative world that I love. ─ 私の好きな世界 ─」には、本当に本当に沢山の皆様のご来店を頂きました。大盛況有難う御座いました。
当日はN24史上始まって以来 過去最多の様々な国籍のお客様方をご案内させて頂きました。

店内は一時、N24を良くご利用頂くお客様曰く「大使館のパーティー会場みたい」な状況となり、喫煙席側では立食のドリンクパーティー?・禁煙席側では着席のカフェスタイルという状態が自然発生。
店頭各所にイベントのご案内はお出ししていたのですが、それでもそのイベント当日だという事をお気付きなく たまたまご来店頂いたお客様には、店内がその様な状態だったものですから、予想以上の混雑で申し訳ありませんでした。

しかしイベントの主旨をご説明申し上げましたところ、ハンナさんの絵をお楽しみいただいたり、「この場所が日本だ」という事を忘れさせるような雰囲気をお楽しみ頂く方のお姿も見えて、とても有り難かったです。(中には学生時代の留学経験を思い出されて急遽飛び入りで外国の皆様との会話の輪に加わるご夫婦や、スマホの翻訳機能片手にコミニケーションを取って楽しまれている学生さんの姿も。)

また外国人の皆様にとっては、正直 日本人の個人経営するカフェに初めて入るという事は勇気のいることかも?しれないところ、ハンナさんとの友情を信じてN24へお越し頂けたのは、お迎えする側としても本当に嬉しかったです。
ハンナさん、あなたの大切なご友人達をN24へ招待して下さって本当に有難う御座いました。
We thank Hannah who invited an important friend to N24.

N24としては、少しでも外国のお客様が不自由なくN24をお楽しみいただけるように事前に準備を重ねました。
その代表がこちら、N24メニューの英語版です。

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デザインも手抜きなしで、コラージュカラーを青版・赤版・緑版と3種類作りました。こちらは青版↓
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この英語版メニューは日本語メニューとの対訳になっているので、日本語が全く読めないという方はもちろん、「日本語が少し読めるけれど細かい部分が分からない」という外国のお客様には特に重宝してご活用頂きました。
例えば “レモネード” は同じ国でも地域によって炭酸の飲料(日本で言うレモンスカッシュ)をさす場合と、いわゆる日本のレモネードをさす場合が在るそうで、とある外国のお客様から「私の国のレモネードは炭酸飲料なのですが、日本でレモネードを注文しても炭酸が入っていないのでとても不思議でした。でもこれからは“レモンスカッシュ”と注文すれば母国のレモネードが飲めるということが分かりとても嬉しいです」とコメント頂いたりもしました。
また、日本語が大変流暢な外国のお客様からは「この英語メニューはとても分かりやすく作られている」とお褒めの言葉を頂き、正直不安な部分の多かった製作者としては本当に嬉しく安堵しました。
この英語版メニューを作成するにあたり力添えをくれた私の友人達には、改めて深く感謝したいと思います。

加えてこちらは、“おかわりのHOTブレンドコーヒー300円です” の英語版札。
このシステムもかなり好評でご利用頂きました。
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私は英語が本当に苦手な人間でしたので、これらの準備は正直大変苦労しましたが、このツールがなければ今回のイベントで「ご来店になられたお客様方が、それぞれN24を楽しんでハンナさんのイベントをお過ごし頂く」事は叶わなかったと思います。
こればかりは、自分頑張った!と褒めたいです。笑

そんな雰囲気の店内で、楽しみながらお客様方と共に “初めての経験” を沢山つませていただいたN24ですが、メインとなるハンナさんの個展コーナーは大変に素晴らしい雰囲気の仕上がりでした!まるでハンナさんのアトリエのよう。感性とセンスの融合、自由な発想、素晴らしかったです。
日本人のお客様からは特にその作品に寄せて、「全ての作品に共通して “瞳” の描き方が素晴らしい」・「色の組み合わせが思いもよらず、その感性を感じさせて面白い」との言葉が多く聞かれました。
販売していたポストカードは完売したものも数種あり、N24にいらしたお客様方が国籍を超えて「ハンナ・シュミット」というアーティストの作品を楽しんでいたように思います。

と、いうことで。
ここからは言葉を減らし、当日の空間を写真でお楽しみいただきたいと思います。
I reduce words from here and want to have you enjoy it in a photograph of the day.
I thank Hannah who admitted photography.



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心からの感謝をこめて、有難う御座いました。
With sincere thanks, thank you.



さて、次なるイベントは…??
DSCN0117 (480x360)



  1. イベント情報

9月9日(水) 営業時間のお知らせ*

  1. 2015/09/05(土)

9月9日(水)は店内配線調査の為、
通常営業時間の内
14時半~17時の間を一時閉店 と、させて頂きます。

その他の時間帯は通常通り営業を致します。
ご迷惑お掛け致しますが、何卒宜しく願い致します。

 cafe N24 by kodomosekai 店主



  1. 休業・営業情報

いよいよ!ハンナ・シュミット 個展 “Imagine” *

  1. 2015/09/04(金)

あっという間に9月最初の週末を迎えましたね。
皆さん、いかがお過ごしですか?季節に体はついてきていますか??

さて!
9月といえばいよいよ「」!!
2015年のN24は「芸術の秋」と銘打って、
アートイベントを2連続でお届けしますよーー!!

その第1弾は9月5日(土)開催のこちらww
ハンナ・シュミットさんの個展です!


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ハンナ・シュミット 個展
Imagine ─ 私の好きな世界 ─
The creative world
         that I love.

9月5日(土)12:30~21:00(カフェL.O20:30)

あたたかな陽の光を思わせるような笑顔と佇まいが印象的なハンナ・シュミットさん。
自らを「物心ついた時からずっと絵を描いていた」と振り返り、「絵を描く事は自分の一部で、両親もそんな私を応援してくれた。絵は私の生き方を表現する手段だと思う。絵を描かずに居る事が無理!」と微笑みます。
愛用する画材は固型水彩絵の具と7B~2Hまでの鉛筆達。そこから北海道と祖国、それぞれの様々な表情ある風景を豊かな感性で描き出しています。最近では札幌駅前通地下歩行空間でのイベントに参加するなど活動の場を広げつつある様子。
そんなハンナさんが【N24×芸術の秋】企画で、cafe N24 の一角を使い1日限りの個展を開く事になりました。
当日は原画の展示をはじめポストカードなどの販売も行います。
カフェのみ・個展のみのご利用もOK、もちろん両方をお楽しみ頂く事も大歓迎です!
彼女の好きな情景と穏やかな時間を、ぜひ楽しみにお運び下さい。


■過去の ハンナ・シュミットさん個展紹介ブログ→GO!
■Imagine Jura Art FB→GO!

■ハンナさんのHP「Imagine Jura Art」→GO!
↑原文が英語の為、翻訳ソフトを介してご覧になる場合はリンクからではなく
http://imagine-jura.tumblr.com こちらをコピペして、ブラウザを介して閲覧して頂くと日本語への自動翻訳が選択できます。


N24の店頭の窓際や店内には、彼女のイベントを告知するポスターが早々と貼られてましたが…
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実は今月から店内には新しくこんなポスターも加わりましたよ!
今回の企画メニュー当日限定のお得なセットですww

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ハンナさんが N24へご来店の際に好んでご注文くださる「北海道のコーヒー牛乳(アイス)」と、彼女をイメージした限定絵柄のアイシングクッキーをセット。
価格は通常よりお得に ¥1000ジャストプライスにさせて頂きます!!

実はこのクッキー、店内でお召し上がりいただいてもお持ちかえりになられてもOK。
パッケージも可愛い Air Mail をイメージしています
その場でお茶と共に楽しんでも、またハンナさんの描いたスイスの風景のポストカードに添えて ちょっとしたプレゼントにするのもオススメです。

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※こちらはサンプルで、商品のイメージす。

また、今回のイベントを機にN24では英語版の最新メニューBOOkもご用意しました!
今までも海外からのお客様がよくご利用くださっていたN24。
イベント当日も、もしかしたら日本語がお得意でないお客様もいらっしゃるかもしれないという思いから作成してみました。
とはいえ私も英語は苦手な人間なものですから、文法や言い回しが違う部分も在りそうなのですが…苦笑
まずはとにかく英語版のメニューを作る事で「ようこそ」の気持ちを少しでも形にしたいな、と。
そしてこの英語メニューを介して、最後は直接コミニケーション取らせて頂くきっかけになれば、もうそれだけでこの作業の意義は十分にあると思って、我ながらちょいと頑張りましたww

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もしお目に留まる機会ありましたら、ぜひそちらも見てやってください。笑


9月最初の土曜日、
ハンナさんの素敵な作品達と共に
皆様のティータイムが心豊かな時間となりますように。

どうぞお散歩がてら お気軽にお運び下さいね。


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イベント当日の速報情報更新について
通常、N24イベント当日のイベント情報更新速度は

1)twitter
2)Facebookイベントページ
3)Facebookページ
4)ブログ

の優先順位でUPさせて頂いておりますが、
今回はハンナさんのネットワークがFacebook中心の事から

1)Facebookイベントページ →https://www.facebook.com/events/953267324694796/
2)twitter →https://twitter.com/cafeN24official
3)Facebookページ →https://www.facebook.com/official.cafeN24bykodomosekai
4)ブログ →http://n24kodomosekai.blog.fc2.com/

の順で更新させて頂きます。
イベント当日の様子をリアルタイムでチェックしたい方、イベントにご興味お持ちの方はどうぞご活用下さい!
皆様からのアクセス、アクション、お待ちしています



  1. イベント情報

開店時間のお知らせ*

  1. 2015/09/03(木)

本日9月3日(木)
都合により、
12時45分頃の開店
とさせて頂きます。
お客様にはご迷惑をお掛け致しますが、宜しくお願い致します。
 cafe N24 by kodomosekai 店主


  1. 休業・営業情報

2015 N24のミセナカ書店はローラ 一家の「開拓者魂」!*

  1. 2015/09/02(水)

開業以来、ご縁があって毎回参加させて頂いている「北海道ブックフェス」
毎年9月は “本にまつわるイベント” が道内各地で開かれ、N24は主にその中の「ミセナカ書店」企画で参加させて頂いています。

■北海道ブックフェス2015WEB→GO!
■北海道ブックフェス2015 Facebook→GO!
■北海道ブックフェス2015 twitter→GO!

今まで、
・2012年「トールキンの世界展」
・2013年「有名映画の原作になった児童書特集」
・2014年 上橋菜穂子さんの国際アンデルセン賞受賞を記念して 「日本生まれのファンタジー達」
とテーマを決めてコーナーを作りこんできまして、お陰様でお客様をはじめ皆様からご好評いただいてきました。

DSCN5157_convert_20140915052143.jpg
※2014年ミセナカ書店より
過去「ミセナカ書店」の様子は、PC版のN24ブログ サイドバーにある「検索」から「ミセナカ書店」で検索!

さて、今年もブックフェス実行委員会様から「9月にやりますよー!」のお声掛けを頂きまして、さあテーマをどうしたものかと、まああれやこれやとマスターと思案すること数ヶ月。
「○○特集?」
「いやー、そこには逃げたくないでしょう」
「○○コーナーはどうかなあ??」
「その作品群は私達がまだ深く読み込んでないから、お客様に詳しく以後案内できない、ボツ」
夫婦でそんな会話を繰り返してる間に ミセナカ書店のエントリー締め切りはアッという間に近づきまして、いよいよあと1週間をきったところで、「ホントどうする?!」という「本とどうする?!」状況の中(…失礼)、マスターの口からポンッとお互い腑に落ちる特集テーマが出てきたのでした。
おおお、生まれた…ホッ

で、何とかエントリーを済ませてましてようやくスッキリしたのもつかの間、今度はディスプレイの思案です。
実はN24、ミセナカ書店参加の際に「ただ単純に本を並べただけ」にしたくないのが心情で、今までその年毎のテーマに沿ったディスプレイを展開してきたのです。
ぶっちゃけてしまうと、「街の小さな図書室カフェ」としては「本はいつも並んでる」ので…苦笑ヾ
店内のディスプレイは全て私(マスター家内)の担当なものですから、ここから私はまたうんうん唸る事に。

ところがここでまた壁に。今回はなるべく「リアル」をディスプレイしたかったのですが、まあ骨董関係のお店に行って見てもいまひとつピンと来る物がない。マスターは新品で「それ」を再現してみれば?と提案してくれたのだけれど、私はどうも「新品」がしっくりこない。
歴史と時間も一緒にディスプレイしたかったのです。
うーん困ったなぁ、もはや新品を古く見せるように加工するしかないのかなあ。特集コーナーの本の内容からいってもフェイクは嫌なんだけどなぁ~
そこで、はたと思い出した顔が友人の “しまくま堂”さん。
あれ?もしや…もしかして…と、オンラインショップにお邪魔してくまなく探しましたら、ありました!!!
希望していたイメージのディスプレイにピッタリ、歴史と時間を一緒に届けてくれる物たちが。
やったーーーーー!見つけたぞーーーーー!さすが「蚤の市みたいな雑貨店」
今回は展開しようとしていたディスプレイのテーマが、しまくま堂の得意とするジャンル「手仕事」にかぶっていたことが功を奏しました。と いうことで、ディスプレイを大半 “しまくま堂”さんにお力添え頂いて、私達夫婦のバイブルとその周圏を知る為のコーナーを作りましたよ。

■しまくま堂オンラインショップ→GO!
■しまくま堂Facebook→GO!
■しまくま堂 twitter→GO!


では突然ですがここで問題です!
さて、今回こんな経緯をもって展開する、N24のミセナカ書店テーマは一体何でしょ~うか?


ヒント1:これが展示物です。
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ヒント2:この写真の女性が物語の中心です。
DSCN9775 (400x300)


うーん、さすがに難しいです、か、ね。




それでは、正解出しちゃいましょうか。


2015年、N24が「ミセナカ書店」の特集コーナーテーマとしたのはこちらです!!!



じゃじゃーーーーん!
ブックフェス1 001 (500x354)


そう、「大草原の小さな家シリーズ」で日本でも御馴染み。
ローラ・インガルス・ワイルダーと、
その母 キャロライン に関する本を集めたコーナーです!!



どどーんww
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先に製作していた写真もこちらに。
ちなみに一緒に写っている男性はローラの夫のアルマンゾ。
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こちらがローラが書いた物語、「大草原の小さな家シリーズ」です。
ローラを囲む家族達の家系図も展示して、登場人物の関連性を分かりやすくしてみました。
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シリーズの表題作にもなっている有名なタイトル「大草原の~」は、物語の時系列で行くと第3巻目。実はシリーズの始まりは「大きな森の小さな家」なんですよ。
そして「農場の少年」はアルマンゾの少年期を描いた物語で、私も大好きな巻のひとつです。
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このようにローラの物語は「大きな森」から始まりますが、「大きな森」を最終巻とするシリーズもあります。
それがこちら、キャロライン(ローラの母)の子供時代から結婚までを描いたクワイナー一家の物語シリーズです。
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ローラ一家は本当にありとあらゆる壮絶な困難に遭遇します。
が、その度に「開拓者魂」 強靭な精神力と大きな包容力でチャールズ(ローラの父)を支えたキャロライン。
そもそもキャロラインは大変「自分の考えをしっかり持った」女性で、それは何事に対しても(夫チャールズに対しても、笑)「言うべきことは言う・耐えるべきときは耐える」という潔い姿勢に現れています。
正直、この女性は一体どんな育ち方をしてここまでの器になったのかと思われた方、多いのではないでしょうか。
そんなキャロラインの子供時代を描いた物語はブルックフィールドから始まります。
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第5巻目で、いよいよ運命の出会いが彼女を待っています。
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そして、キャロラインの物語の最終巻がローラの物語の第1巻へとつながるのです。
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しかし実はこのローラの物語は、事実ばかりではありません。
「大草原シリーズ」は晩年のローラがあくまでも自身の生涯をモデルとした「物語」として描いたものですので、例えば有名なところで言うならばローラの少女時代に登場する憎まれっ子のネリー・オルソンは実在の人物ではありませんでした。
また、彼女の新婚時代も順風満帆とは行かず、彼女の中で悲しく辛い耐え難い記憶は「大草原~」シリーズには 時間の経過としてしか記されていないのです。
そんなローラという一人の女性に本当はどんな人生があったのか。
それを教えてくれるのがこちらの本です。
この本を読んでローラの晩年を看取ることで、私はようやくローラという「人」に出会えた思いがしました。
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この本はローラの移住ルートを記した地図と共に置いてあります。
ぜひ、ローラの本当の足取りを辿ってみてください。
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さて、上の写真にも写っていますが今回は展示コーナーにこのようなPOPを付けさせて頂きました。
ブックフェス2 001 (2) (450x415)

そうなんです!
なんと、先出の “しまくま堂”さんからディスプレイ用に頂いた商品は全てアメリカのヴィンテージ。
実はローラたちの居た時代を実際「すぐ近くに」感じさせる程に古いものなのです!
と、言うことで今回は折角ですので、そんな貴重なディスプレイも是非ご紹介させて下さい。

まず 大注目がこちら!!
まさかまさかの本物登場!!
「THE Work Basket」 1958年の第9号です

1948年、ローラが81歳(!)の時に創刊された冊子で、この号はローラ没の翌年に発行されたものです。
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元々は針仕事に関する記事の多かった冊子ですが、時代の流れと共に様々な最新ジャンルの記事が載る情報誌になりました。
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女性のファッションなどに関する情報ページや、
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お料理、ガーデニングに関する記事も。
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そして、ちょっとした挿絵もとても可愛らしいのです。
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更に写真の掲載も。
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写真+2色刷りのページなんて、当時にしてみれば随分美しい印刷物だったのではないでしょうか。
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この冊子はヴィンテージで紙が柔らかく繊細になっていますので、大人の方のみお手にとってご覧いただけます。
どうぞローラ最晩年の時代のアメリカを読んでみてください。
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続いては、細工の細かなボタンです。
グリーンとシルバーの カッティング・ボタンは1950~1960年のもの。
黒いボタンは詳細不明ですが、それぞれアメリカ製のガラスでできたヴィンテージボタンです。
ローラが子供の時代にもしこの様なボタンを1つでも持っていたなら、それはもう彼女にとって最高のプレゼントだったと思います。
(そしてキャロラインとメアリーに諭され、子供ながらに断腸の思いでクリスマスなどのお祝いの日にグレイスに譲るのかしら…。4人姉妹の次女ローラは、常に、優しいけれど「悔しい人」でもありますよね。)
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そして、こちらも凄い。キッチンの風景のカレンダークロスです。
この手の布物やニューイヤープレートなどは現代でも良く良く見かけますよね。
このクロスはアメリカのSTEVENS社が製造したもので、この会社の創業は1846年。これはキャロライン(ローラの母)が7歳当時の事です。クロスが示すカレンダーは1964年ですから、時代は巡ってローズ(ローラの娘)が78歳の年のもの。このSTEVENS社は当時アメリカ社会で愛された会社だということが伺えます。
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1964年、時代の流れを感じながら51年前の今日は何曜日だったのかしら…なんて見てみるのも

あれ?あれ??あれれれ????

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と、ちょっとドキっとする発見があって面白いかもしれませんね。


こちらの展示コーナーは9月30日のブックフェス最終日まで行っています。
「大草原の小さな家シリーズ」の本で既にローラ達と “出会った”事のある方も、テレビドラマでローラと友達になった方も。
お気に入りのドリンクを傍らに、
この秋はアメリカの開拓者魂を垣間見て見ませんか…


ぜひN24に在る特集コーナーの本とディスプレイの世界で、ローラとその家族達に対面してみて下さい。


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※ディスプレイ品は全て「ローラ達の居た時代をイメージさせる」趣向で構成しています。

Special Thanks:しまくま堂


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