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こどもの日には「子どもの頃 読んだ本」との再会を*
5月5日、こどもの日。
時代が変わって、鯉のぼりはビルの谷間でも泳ぐ様になりました。
↓ 旧道庁、通称「赤レンガ」前の鯉のぼり。(昨日 夕方撮影)
風もなく穏やかな時間帯だったので、大空を泳ぐ姿は見ること叶わず。


そんな中でも変わらない物、それは「こどもの頃に読んだ本」ですよね。
“こどもの日” の今日を機会に、あの頃読んだ本を読み返してみるのはいかがでしょう?
街の小さな図書室カフェ cafe N24は、約400冊の児童書と共に “かつて子どもだった” あなたの御来店をお待ちしています♪

お客様方に 懐かしいと特に人気は、「エルマーのシリーズ」3冊。
たっぷり容量の季節限定メニュー「アメリカンコーヒー」とともに、ゆっくり読み進めてみては…?



-かつて、こどもだった人へ-
物語って不思議です。
物語の内容そのものも、もちろん価値あるものですけれど、
大人になって読み返した時、
その物語を読んでいた頃の自分が心をよぎったり、
物語の人物が心の中に住んでた事に気付いたり…
大人になった今ですら心に響く言葉がある
大人になった今ですら心に輝く風景がある
大人になった今だから、感動できる情景がある
時代に流されず色褪せない物語の数々を集めてみました
あの頃、気になりながら一度も手に取らなかった本
読んでみたかった本
もう一度読んでみたい本
cafe N24で 多くの出会い、沢山の再会が訪れますように。
cafe N24 webより
http://www.kodomosekai.com/book/index.html