cafe N24 by kodomosekai

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Author:cafe N24 by kodomosekai
         
■ご愛顧 有難う御座いました。
cafe N24 は 2017年7月13日をもちまして、閉店致しました。
今まで当店を想って下さった全ての皆様へ、心より感謝 御礼申し上げます。
本当に有難う御座いました。
ブログ最終更新文にて御挨拶を掲載致しました。
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それぞれの時代で*

  1. 2013/03/12(火)

3月に入っても暴風雪。
季節は一体どうなっているのかしら?

それでも
川辺で鴨の鳴き声を聞いたり、朝の空気が何だか違うように感じたり、降る雪が重くなったり。
「ふっ」とした瞬間に、あれ?この感じ…
春、桜の季節は少しづつ近付いてきているのですね。

さて「桜」といえば、NHK大河ドラマの「八重の桜」、御覧になっている方いらっしゃいますか?
実は私、中学生の時分に幕末大好き娘になりまして、現在は当時のように激烈な情熱こそないものの(苦笑)幕末という単語にはそこそこの反応をしてしまいます。
そんな訳で大河も欠かさず見ています~ww
歴史の教科書に名前が載るのかな?載らないのかな?そんな「会津藩士の妹・八重さん」が主人公の今年の大河は、まさに今、彼女の周りで次々と有名な幕末史実が起こりはじめて、視聴者としては歴史を裏側から見ているような感じがして新鮮に思えます。
先週の「池田屋事件」も、会津目線で見たのは意外にも初めてで、さすがに「新撰組、フェイント~ひえぇぇぇぇ」とヾ
会津として焦燥しきりでした~
まあ、実際は歴史に裏も表もないのでしょうが。

八重さんはそんな渦巻く時代の中で、一生懸命に「生きる」女性だと思います。
時代が違ったら、それこそ彼女はオリンピックの射撃選手になっていたかもしれない。
時代があの時代だったからこそ、銃を持って、そして戦う道を選ぶ生き方だったのかもしれない。

N24に八重さんに関する文献はありませんが、時代を遡った戦国時代に、八重さんと同様「女ながらに」鎧を着て戦った一人の姫様の物語があります。
こちら「つる姫」です↓


勇ましくも悲しい物語とは対照的に、本の挿絵はとても美しいのです。


と、言うわけで!
今回はこの「つる姫」の読書感想を、書き込み式の本の栞・エフェメラのブックペッツに書いてみました~

■前回のブックペッツ・読書感想の記入記事はコチラ→GO!

瀬戸内の海沿いの国、伊予の国は今治の里。
大祝(おおほうり)の姫として生まれた、つる。
その可憐な幼少期から物語は始まります。

↓今回はちょっと漫画チックに描いてみました。


明成と過ごした少女時代が、やがて つるの生涯を運命付けていきます…


史実を元に書かれた物語だけあって、容赦ない出来事がどんどん起こります。
ああ、もう、明成…泣きます~ううう
つるサンといい八重さんといい、時代の流れの中で「第一線で戦う道」を選ぶしかなかった彼女達。
「つる姫」最後のページまで つるサンの生き方を見届けた後はもう、どっときますね。
読みきった感というよりも…ショック、というか?うーん…苦笑
瀬戸内を舞台に繰り広げられる一大歴史ロマン、日本史好き必読です!!

この記入済みブックペッツは、レジ下のエフェメラ販売コーナーに見本として置いてあります。
皆様、「つる姫」と合わせて是非読んでみてください~


最後にオマケリンク
愛媛県今治市大三島町では毎年7月に「三島水軍鶴姫祭り」が開催されているんだそうですよ~
知らなかったです…
瀬戸内のジャンヌダルクと呼ばれる「鶴姫」役を毎年公募して行われる鶴姫行列など、毎年賑わいを見せるお祭りのようですよ。
生きた時代は違えど、今も地元の皆さんに愛されているのは、つるサンも八重さんも同じですね◎

■「三島水軍鶴姫祭り」WEB→GO!

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