cafe N24 by kodomosekai

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Author:cafe N24 by kodomosekai
         
■ご愛顧 有難う御座いました。
cafe N24 は 2017年7月13日をもちまして、閉店致しました。
今まで当店を想って下さった全ての皆様へ、心より感謝 御礼申し上げます。
本当に有難う御座いました。
ブログ最終更新文にて御挨拶を掲載致しました。
御一読頂けましたら幸いです。 店主夫婦

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子育て日記本*

  1. 2013/04/05(金)

ずっと悩んでいたのですが。
とあるきっかけがありまして、お持ちしてみました。
渡辺満里奈サン・ともさかりえサン、それぞれの子育て日記本です。



■渡辺満里奈サンの、【はじめてのこそだて ~育自道】
満里奈サンの本は出産から生後12ヶ月までの子育て手記。
記憶の新しいうちに書き留めてみた…という雰囲気で、飾らない彼女らしい言葉で率直な気持ちが書かれています。

出産前の彼女の印象を個人的に語るなら、主婦としての生活を楽しみながら「きちんと」輝いている…という感じ。
結婚してからのタレント活動でも、中国茶の道を探求してみたり身体作りに取り組んだり。
自分磨きを欠かさない「しっかり素敵主婦」の道を一直線だなーって。
でも、この本を読んで、そんな彼女がふと身近に感じました。
妊娠~出産を経て「子育て」という未知なる分野に挑戦した時、家族が増えた大きな喜びと共に生活する中で、知らず知らずのうちに真面目な彼女は「ねばならない」の思いに囚われていたそうです。
私がやらねばならない・こうでなくてはならない…
無意識のうちに、自分で自分の心に重石を載せてしまった満里奈さんは、ついに…
そんな「心がキツくなった」当時の自分を振り返った記事「眉間のしわ」は、子育て中の親御さんはもとより、子育て以外のシーンでも共感を生む内容だと思います。

他にも「初節句」では、五月人形の太刀に施された組紐の飾り結びを、飾り付けの段になってなぜか必死に全てほどいてしまい、再起不能の状態で慌てて購入店に駆け込んだ…なんて可愛いオッチョコエピソードも。笑
いつも全力な満里奈サンの【はじめてのこそだて~育自道】は巻末に離乳食レシピなんかも載っていて、なかなかお役立ちの一冊。
さすが、しっかり者の彼女がまとめた本だけあって、シンプルな中に子育てに役立つ情報もしっかり載っています。


■ともさかりえサンの、【mammaともさか ~にんぷちゃん編・こそだてちゃん編】
一方りえチャンの本は「にんぷちゃん編」と「こそだてちゃん編」の2冊組。
妊娠が分かった初検診日から出産までと、誕生から生後9ヶ月までの日々を記録したプライベート日記に、注訳を加筆してまとめた本です。
(余談ですが、私はこの「にんぷちゃん」という呼び方、大好きですww)
りえちゃんはとにかく書く人です。記録魔?笑
特に、にんぷちゃん時代はその記録たるや圧巻で、朝の体重・夜の体重・一日に食べたもの・日記…と、日々こつこつ。
加えてこの本は編集デザインも優れていて、上記のデータをスッキリ整理して掲載、加えて一目で月日と「それは妊娠○ヶ月(生後○ヶ月)の事か」がリンクするようになっているし、本人が加筆する後日談・追記された育児情報なども一目で分かる。
この本は1組の母子の妊娠期間中~乳児期までの子育て記録がしっかり時間に沿って追える優れた本です。

例えば「にんぷちゃん編」。
とある時期の日記には、とにかく悲しくてさめざめと泣く・一人になった途端に悲しい寂しい・子供のようにワンワン泣いた…といった記述が続いていて、「うーん、辛そうだなあ…」なんて思ってたんだけど、欄外にりえちゃんが後日談を載せていて、「あの時は本当に悲しかったんだけど、今思うと何でだったのかなあ?って思うよー。マタニティーブルーって神秘だね、凄いねー。皆もマタニティーブルー大変だろうけど、その気持ちも込みで妊婦ライフを楽しんで!」なーんて感じで書き添えてある。
加えて注訳で「マタニティーブルーって何?」という解説も載っている。
この起承転結がねー、この本の良いなあって思うところです。
当時の肉声も載せつつ、その状況をのりこえた本人の後日談も載せつつ、客観的な情報も載せる。しかも同じページの上下にね、これ大切。
また別の時期にはジャンクフードが神・とにかくよく食べる・食欲がすごい…と、食に関するオンパレードが書いてあったりして。
そのくせ、食べてるのに体重変化無し。(←このへんも一目で分かる、ホントに見やすいんだよー)
「赤ちゃん成長期なのかなあ?」なんて読み進めると、しばらくして胎動が活発になってきたとの表記があり。お!…おおおおおお~成長したーww
この調子で、出産後は子育て日記として「こそだてちゃん編」へ続きます。

どちらもタレント本としての要素は非常に少なく、
(しいていうなら各々仕事復帰のくだりは「お~、芸能人ですねー」と思うエピソードが出てくるけれど)
一個人として母親になった女性が、感動したり悩んだり混乱したり泣いたり笑ったり…日々「はじめて」に遭遇しながら奮闘する気持ちが飾り気のない言葉で綴られています。
出産・子育て・子供の成長と親の成長は、言うまでもなく個人差がありますし、正解や不正解もあってないものだと思います。
だから
比較はしないで下さいね。
育児書でもありませんよ~
あくまでも、彼女と彼女の家族の場合として。
ご興味おありでしたらお手にとってみてください。
どちらもN24の嫁本コーナーにて、ご自由にお読みいただけます◎

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