cafe N24 by kodomosekai

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Author:cafe N24 by kodomosekai
         
■ご愛顧 有難う御座いました。
cafe N24 は 2017年7月13日をもちまして、閉店致しました。
今まで当店を想って下さった全ての皆様へ、心より感謝 御礼申し上げます。
本当に有難う御座いました。
ブログ最終更新文にて御挨拶を掲載致しました。
御一読頂けましたら幸いです。 店主夫婦

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「魔女の宅急便」黒猫を連れた彼女が生きる道、N24でも完結*

  1. 2013/11/05(火)

N24ではオープン時に「夢のようなお買い物」をしました。
岩波少年文庫と福音館文庫の、当時各々の出版社にあった在庫本全種類を1冊づつ、一気に購入したのです!
あの時のドキドキ高揚する気持ちと御請求書の数字は今でも忘れませんー

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その当時、
作品としては全6巻なのですが、たまたま1~3巻のみが文庫化されていて「福音館文庫」に含まれ、続巻は文庫版発行待ちだった為に購入リストには入らず、N24としては結局シリーズ途中巻で蔵書が宙ぶらりんになっていたお話があります。
スタジオジブリのアニメ映画でも御馴染み、「魔女の宅急便」シリーズです。

「ひとり立ち」する為に、黒猫のジジと共に初めての町へやって来た主人公の魔女「キキ」は1巻時点で13歳。
そう、ジブリ映画に登場したキキは13歳だったのですねww
彼女が自立するために始めた仕事は、ほうきで空を飛んで荷物を運ぶ宅急便屋さん。
温かな町の人に見守られながら、嬉しいことも悲しいことも悔しいことも、様々な経験をつんでいくキキ。
そんな彼女の成長を、このシリーズでは巻を追うごとに年齢と重ね合わせて読み進めることが出来ます。
1~3巻は、13歳~16歳までの物語。
自分の外見にコンプレックスを持ってみたり、魔女をやめようかと悩んだり、年下の後輩分に自分のペースを乱されて振り回されたり…
この1~3巻は女性なら特に、思春期の酸っぱい気持ちや甘くて苦いビターな思いを追体験する事になりそうです。
読んでいくうちに、自分の「あの頃」とキキが重なってくるという方、多いのではないでしょうか??

そして今回、その続巻である4巻~最終巻の6巻が、ようやくN24に登場しましたよー!

↓キキファンの皆様、お待たせしましたー


4巻でキキは17歳、5巻では19歳になって、お話も少女と女性の狭間での恋物語へと発展していきます。
そして最終巻の6巻では何と…


そう!
キキはトンボと結婚して、双子のお母さんになりました!

双子はそれぞれ、女の子と男の子
「あのキキが、ねえ…」と、ついついキキを良く知る伯母さんの様な心境になっちゃいますよね。笑


魔女・キキの、少女から女性になるまでの「女性としての成長」、そして子供と向き合う中で母として得る「親としての成長」。
この2本の線が、豊かな描写とドキドキするエピソードと共に展開していく。
その面白さこそが、
この作品を読者が離さない秘密でしょうか


そんなキキの生き様が本当に沢山のファンを呼んでいる超人気シリーズ「魔女の宅急便」(全6巻)
N24では「床下の小人たち(「借り暮らしのアリエッティー」原作)」・「ゲド戦記」と並んで、宮崎駿さん著「本へのとびら~岩波少年文庫を語る」と一緒に置いてありますよ。


是非「あの頃」の自分と重なるキキに、トンボに、会いに来てください。



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