cafe N24 by kodomosekai

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■ご愛顧 有難う御座いました。
cafe N24 は 2017年7月13日をもちまして、閉店致しました。
今まで当店を想って下さった全ての皆様へ、心より感謝 御礼申し上げます。
本当に有難う御座いました。
ブログ最終更新文にて御挨拶を掲載致しました。
御一読頂けましたら幸いです。 店主夫婦

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フィラルモニカ・マンドリーニ・アルバ・サッポロ 2014演奏会*

  1. 2014/03/08(土)

昨日、ご出演になられるというお客様から直接ご案内を頂きました。
N24すぐお隣のコンサートホール「札幌サンプラザコンサートホール」での、直近のコンサート情報を皆様にもご案内しますね

こちらです↓


Filarimonica Mandolini Alba Sapporo
(フィラルモニカ・マンドリーニ・アルバ・サッポロ)~ 2014演奏会


•日時: 2014年3月9日(日) 13:30
•会場: 札幌市北区北24西5札幌サンプラザホール
•料金: 一般1500円、学生1000円

•主催: Filarimonica Mandolini Alba Sapporo
•お問い合わせ:090-9439-1688


今回のご案内は出演者様から直接頂いたのですが、「ピアソラやるんですよー」とのお声に、思わず「えええ??!ピアソラですか?!」と。
フライヤーを見直してみると、そこには確かに…

曲目
 ブエノスアイレスの四季/A.ピアソラ
 交響的前奏曲/U.ボッタキアリ
 組曲/二橋潤一    他


ひえええええ~
こ、この選曲はこの「フィラルモニカ・マンドリーニ・アルバ・サッポロ」の皆さんの今回の公演に掛ける本気度合いがヒシヒシと伝わってきます!!

「ピアソラって誰?」そんなアナタの為にちょっとご説明しますと。
アストル・ピアソラはアルゼンチンの作曲家であり、バンドネオン奏者です。
バンドネオンと言うのは一見すると小型のアコーディオンの外見なのですが、脇に付いている筈のピアノの鍵盤状の部分がなく、音階はボタン操作によって弾き分けられます。
小学生の頃、ソプラノアコーディーンでさえ四苦八苦した私にとって、バンドネオン奏者の皆さんはマジシャンの様な存在に思えます
ピアソラといえば、このバンドネオンのまさに代名詞の様な存在で、タンゴを元にクラシックやジャズの要素を融合させた独自の演奏形態を産み出した巨匠です。
代表作には様々ありますが、私以上の世代の方にはこのご案内はいかがでしょう。

サントリーローヤルのCM1998.5.9~「木」篇で、アストル・ピアソラ作曲「リベルタンゴ」をチェロ奏者のヨーヨー・マが演奏した楽曲が使用され、CMは見事に大ヒット。
1999.6.3~「水」篇として続編が作られるほどの人気を博した。


↑これね、覚えていますよ~本当にカッコイイCMでしたもの。
あのCMでヨーヨー・マ氏の人気も上がったし、アストル・ピアソラ作品のファンも増えたそう。
とは言え、タンゴといえば本来舞踏曲であるのに対して、ピアソラのそれはうーん…古典ではない、ですね。
かなり現代的、「リベルタンゴ」なんかはその筆頭ではないでしょうか?
音楽評論家の間でも色々といわれていますが、私個人的な印象としては、ピアソラの楽曲は結構ジャジーでクラシック的な展開もあって、時々ポップス。でもドラマチックで情熱的な部分はやはりタンゴ、とでも言いますか。
もう、「ピアソラ」というジャンルなんだと思います、そしてとにかくカッコイイのです。
私はピアソラ氏ご本人の人となりについては知りませんが、こういう曲を書く人の事をもっと知りたくなってしまいます。
ちなみに亡くなったのは1992年のこと。
彼らしくブエノスアイレスの病院で、世界のファンに惜しまれながらの最期でした。

…という背景があっての会話、、「ピアソラやるんですよー」とのお声だった訳です!

今回「フィラルモニカ・マンドリーニ・アルバ・サッポロ」の皆さんが演奏されるのは、ピアソラの主要作品を上げるなら必ず入る「ブエノスアイレスの四季」。
その名の通り夏・秋・冬・春と四部構成で、この辺りがクラシックっぽいなあーと思わずにはいられないのですが、でも冒頭部分なんてめっちゃタンゴでカッコいいのです

今回はマンドリン主体のフルオケでの演奏との事。
この「マンドリン」という楽器ですが、見た目をとても簡単に説明しますと…ふっくらした、イチジクを縦割りにしたような胴体のクラシックギター??
調弦はヴァイオリンと同じなのだそうですが、弓は使わずに指にピックをもってはじく奏法が主だそうで、指板にはフレットもあるそうなので、ギターなどが表現に近いか?と。
個人的に弦楽器の感情に直接訴えかけるような音質とタンゴは嫌なほどに似合うと考えているのですが、それはやはり先出のヨーヨー・マよろしく「弓で弾く」弦楽器のイメージが強いので、今回の様な「マンドリン×タンゴ」がどんな化学反応になるのか、これは本当にワクワクする時間になりそうです。

公演は明日ですが、お時間合いましたら是非サンプラヘ運びくださいねww
うーん、私もピアソラ熱が再燃の予感です(笑)



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