cafe N24 by kodomosekai

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ようこそ、札幌市北区北24条にある 街の小さな図書室カフェ「cafe N24」ブログへ!
このブログは「cafe N24」の扱う複数の SNSから発信された情報や、店頭での掲示情報を集約してご紹介していく、いわば「店舗情報まとめ用ページ」です。
情報更新には多少タイムラグが発生しますが、普段 SNS を扱われない方や、N24の様子を一括して知りたい方にはお勧め致します。
当店には公式 SNSアカウントとして、
  
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…の3種類があります。
各々のTwitter・Facebookページは、アカウントの有無に関わらず自由に御覧頂けますので、最新の cafe N24 情報は是非公式 SNS からチェックして下さいね。
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■cafe N24 by kodomosekai
札幌市北区北24条西6丁目2-2 
チサンマンション札幌第3・1階

■TEL/070-6607-2406(店舗直通)

■定休日/月曜日、他休業日あり   
休業日のお知らせはブログ・WEB・SNSにて告知  

■営業時間
火~土曜日 12:30ごろ~21:00まで 
日曜・祝日 12:30ごろ~19:30まで 
(ラストオーダーは閉店30分前)

■駐車場/なし
近隣コインパーキングあり、お問い合わせ下さい

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詩人に問ふ*

  1. 2014/05/16(金)

最近、嫁本コーナーにあるこちらの本を読み直してみました。


谷川俊太郎質問箱 (Hobonichi books)

詩人・谷川俊太郎さんが様々な人・キャラクター(一般人の大人や子供、有名人、中にはガチャピンやムックまで)からの64の質問に答える本なのですが、言葉を大切にしている人の返答は奥深くて、何より面白いです。

中でも私が秀逸な問答だと思ったのは、

質問30・どうしてともだちとあそばなくちゃいけないの?(ゆう 四歳)
この問いに対する谷川さんの答えを読んだ時、なんとも胸がグッとなりました。
というのも、つい先日N24にご来店下さったママさんと、お子さんの集団遊びについてお話していたところだったのです。
それに似た質問に対して、子供のくるぶし辺りまでもスッと降りていって、心中を察しながら語りかけている谷川さんの豊かさと柔らかさには、息が詰まりました。
そうか。
そうだよねぇ…

それから

質問14・おふろに毎日入らなくてはならないのはなぜ?(ちな 26歳)
これは、
これは、
これはねぇ…!
そう問われたら、私もきっと谷川さんと同じ主旨のことを答えると思いますよ。マスターもそうでしょう。
(とはいえ言葉の言い回しなどは、当然詩人に勝る回答者なしだと思うのですが。)
でも、私ももっと若い時は、もしかしたら似たような方向性の質問をしていたかもしれない。
年齢とか社会とか、教育とか自身の在り様とか、
コレに関しては色々な事を考えさせられる問答なのでした。

そして最後、64問目の質問者は糸井重里さん。
この糸井さんの質問はね、それまでの「質問」とは全然違う、「質問」。
さすがだなー
全部切り崩して持って行っちゃう。
さすが、糸井重里さん。
彼もまた言葉を操り生業としている「プロ」なのでした。

そう、実はこの本、元々はWEBサイト「ほぼ日刊イトイ新聞」に一時期連載されていた「谷川俊太郎 質問箱」が基盤になって、そこから再編集された本なのです。
この「ほぼ日刊イトイ新聞」はコピーライターの糸井重里さんが主宰となって、その事務所によって運営されているウェブサイト。
「ほぼ日」の愛称で親しまれています。
最近では「ほぼ日」ブランドのTシャツや手帳といったグッズ販売も好評で、特にその手帳は一度使うとなかなか手放せない?らしい??
又、糸井さんの愛犬・ブイヨンの日常を「犬目線で」日々更新している「気まぐれカメら」は、特に犬好きにはたまらないブログで、書籍化もされています

↓ブイちゃん満面の笑みのこの表紙!N24の嫁本コーナーにもありますよー

ブイヨンの気持ち。 (ほぼ日ブックス)ブイヨンの気持ち。 (ほぼ日ブックス)
(2009/04/13)
糸井重里

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■「ほぼ日刊イトイ新聞」WEB→GO!

「ほぼ日」の本はどれも ほのぼのしている様でいて、時々胸の中や胃の奥をギュッと鷲掴みにされる言葉が隠れている。
そして気づくと何だか手元に集まってきちゃうのでした。
不思議だなあ…

「谷川俊太郎 質問箱」は長くも短くも、深くも浅くも読める、まさにカフェタイムにはもってこいの一冊です。
今日は何を読もうかな?
何か読みたいけど何がいいかな?
迷ったときはまずこの本を手にとって見てください





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