cafe N24 by kodomosekai

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Author:cafe N24 by kodomosekai
         
■ご愛顧 有難う御座いました。
cafe N24 は 2017年7月13日をもちまして、閉店致しました。
今まで当店を想って下さった全ての皆様へ、心より感謝 御礼申し上げます。
本当に有難う御座いました。
ブログ最終更新文にて御挨拶を掲載致しました。
御一読頂けましたら幸いです。 店主夫婦

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旬のおすすめコーヒーはケニアのピーベリー*

  1. 2014/11/19(水)

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先日 twitter・facebook ではご案内しましたが、「旬のおすすめコーヒー」が新しくなっています。
まずはその新しい豆の大きさをご覧下さい。
爪楊枝の頭と並べてみました、じゃん!

DSCN5916_convert_20141116120727.jpg
小さいっ!!!
あらぁ~、これは随分小ぶりの豆ですよね?
加えてその形も特徴的で、コーヒー豆にしては ふっくらとした真ん丸ちゃん。
分かりやすいように、いつも使っているブレンドコーヒー「さんばん」の1つと並べてみました。
左が新しく入った豆・右が「さんばん」、じゃじゃん!

DSCN5917_convert_20141116120818.jpg

うーん…この旬の豆、見れば見るほど ちびっちゃくて まんまるくって、
なまらめんこーーーーい
こんなコロンコロンした形のコーヒー豆、あんまり見たことありませんよね?
それもそのはず、実はこの ちびっこいコーヒー豆、「丸豆(ピーベリー)」という希少種豆なんです。

そもそも私たちが普段思い浮かべるコーヒー豆は、「ふっくらした丸みのある面」と「平面に縦の筋が入った面」の2面から形成されていますよね?この形の豆は総称して「平豆(フラットビーン)」と呼ばれています。

↓「平豆(フラットビーン)」
DSCN5258_convert_20141003072411.jpg

通常コーヒー豆というものは大抵がこの「平豆(フラットビーン)」。
「平面に縦の筋が入った面」を向かい合わせるようにして、2つ1組で真っ赤な「コーヒーの実」に入っているのです。

ところが 今回ご紹介するなまらめんこい「丸豆(ピーベリー)」は、コーヒーの実1つに対して豆も1つしか入っていない、いわば特殊固体。
これは「ピーベリーの生る木」がある訳ではなく、「たまたまその実がピーベリーであった」という話です。
このピーベリーはコーヒーの実を収穫した際、収穫量のほんの数%の割合で含まれている事が多いのだとか。
生豆時の成分は平豆と変わらないそうですが、平豆とは火の通り方の違いから焙煎後の味わいはピーベリー特有の風味になるそう。
その特性を重宝して、今では産地によってはピーベリーだけを集めて別格の扱いで取引したりもするそうです。
特に欧米などではピーべりー人気が高く、香り・甘み共に通常の平豆に比べて優れていると評価するファンもいるようですよ。

…と、言うことで!
今回はそんな希少種豆「ピーベリー」が、
ケニアのセントラル州ニエリ地区にある
ガチャタ・ファクトリーから
横井珈琲さんの焙煎を経て、N24にやって来ましたよ!


DSCN5934_convert_20141116122032.jpg

「豆2つ分が」→「1つの豆に」
DSCN5938_convert_20141116122132.jpgDSCN5941_convert_20141116122226.jpg


それではさっそく、ここからはお楽しみの試飲レポートです

マスター「それじゃあ淹れるよー、まず豆を挽くところからね」
DSCN5889_convert_20141116120934.jpg

うんわーーーーー!突然、すんごく幸せなコーヒーの香りが襲ってきました!!笑

マスター「挽いた時のフレグランスがブォーっと凄いね!」
私    「ピーベリーは豆2つ分のパワーが凝縮されているから?大きさからは想像出来ない豊かな香りだねー」
DSCN5890_convert_20141116121027.jpg

コーヒープレスに挽いた豆を移して…
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マスター「さて、それじゃあいきますよ?」

適温のお湯を…豆に均一に当たるように…
DSCN5892_convert_20141116121147.jpg

プワーッと ふくらむ豆!!!
コーヒーの香りの渦が上に立ち昇ってきます


マスター「コーヒーアロマ、来たねーーーーww」
DSCN5895_convert_20141116121311.jpg

時間を見て、蒸らしながら抽出します。
DSCN5898_convert_20141116121413.jpg

よき頃合で温めたコーヒーカップをスタンバイして…
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ピピピピ!タイマーの合図で
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注ぎながら、
液体の滑らかさが手にとる様に伝わってきます

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コーヒーを注ぎ終わった豆からも、なんともかぐわしいコーヒーアロマ
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マスター「この豆がらからの香りも素晴らしいね!」
私    「ああ、ずーっとかいでいたくなる、ちょっと甘い様な良い香り~」


さて
それでは実際飲んでみるとしましょうねww
ちなみに、この豆の評価は
「オレンジピール、キンカン、イチジクの風味、花のニュアンス、ハチミツやブラウンシュガーの甘さ、濃厚でジューシーな後味。」(横井のさんかくらいふ引用)とありましたが、さていかがでしょう??

いただきまーす!ドキドキドキ…
私   「(一口すすって)なんだかキリッとした爽やかさがあるような…」
マスター「最初はそうだね。きっと今は柑橘系の印象が表に出ているんじゃないかな?でもじっくり味わうと…うん、ブラウンシュガーの甘さも感じられるよ?口の中で爽やかな部分と穏やかに混ざり合ってるから、探してごらん?。」
私   「…うん、何となく、分かる…?とにかく、飲むたびに口の中でコーヒーがどんどん広がっていく感じだー」
マスター「奥深い豆だよね。この、口の中一杯に広がる香り=フレーバーは高品質の証なんだ。旬のおすすめコーヒーでは特に、この“フレーバー”を楽しんで召し上がって頂くと、コーヒーの奥深さがわかってきて面白くなると思うよ。」
私   「今度は、中国茶を飲んだ時の印象にちょっと似ている香りがするんだけど」
マスター「それは評価にあった“キンカン・花のニュアンス”の部分を感じてそう思ったんじゃない?」
私   「あ!それそれ!“花”!!」
マスター「この豆は余韻にスッとした甘みを残す感じだね。べたっとした甘さではなく、ビートに似たサラッとした甘さ。そしてなにより、ブラウンシュガーの感覚がとても掴みやすいね!」
私    「時間を置くと味が穏やかになってくる。今は口の中の空気が香ばしいチョコレートみたいな香りなんだけど…あ!これがブラウンシュガーなのかも!」
マスター「それからこの豆は多分油分もしっかりあるんだろうなぁ。調和が取れていてなめらかな重量感がある、濃厚な1杯だね」
私   「確かに、今の季節にピッタリのしっかりした味わいで美味しいね!」
マスター「1つの豆から色々なフレーバーがしっかり体感できるのは、パワーが凝縮されたピーベリーならではなのかもね。これは世界にピーベリーファンがいるのも納得だよ!」

DSCN5911_convert_20141116121902.jpg

そして飲み終わってしばらくした頃、マスターが唐突に…
マスター「あ!今になって口の中がオレンジ!!
うーん、さすが “ジューシーな後味” だね~!!笑」


どうやらこの豆は、飲んでからもしばらくその余韻が楽しめる一杯のようですね。
小さいけれどパワフルで、
豆2つ分のエネルギーを小さな体に背負った希少な1粒。


皆さんもお時間許しましたら、ケニアからはるばるやって来た この小さな力持ちと「出会いに」お運び下さいねww


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